2010年09月10日

もう9月

関東のあちこちに局地的に大雨と被害をもたらした台風も過ぎ去り
昨日今日は台風前の天気とは全く違い、秋の風が吹いています。

昨日はともかく、晴れの日で真昼間にエアコンを付けない日は一体何日ぶりだろう・・・

夜も久しぶりに涼しく・・・いえ、ちょっと肌寒さも感じながら眠れました。

DSC01504.jpg

昨日の朝空ですが、台風の影響の雲が出ていますが明らかに空が高い!

吹き込んでくる風も湿気を含まないサラ〜とした、とても心地よい風です。
まるで、台風が猛暑を連れ去ってくれたのかな?


でも、今日明日はまた少し暑くなるそうですが、湿気のないカラッとした天候のようですね。


≪ 数日前の写真です ≫DSC01440-1.jpg
数日前まではフローリングの上を
あっち行ったりこっち行ったりしながら
ベタ〜と寝ていた2わん。

チョコなんて私の使っていたアイスノンを
横取りし、枕にして寝ていましたるんるん
きっと気持ちよかったんでしょうね~。
全く動くことなく熟睡!




それが、今日になると・・・・・・


DSC01493.jpg DSC01497.jpg








キャンディは太陽の光を求めて、 日向ぼっこ????

チョコはソファーで丸くなって眠っています。

2ワンも、季節をちゃんと肌で感じ取っているんですね~。




さて!

この辺で、忙しくしていた8月。義父のその後の様子です。



義父の入院・・・。
そして、退院後も回復が見られなく、いや、かえってどんどん酷くなる一方。

その為、毎週実家へ高速を飛ばし帰っては、病院へ連れて行って診察&点滴!


以前、脳梗塞を起こして片足のマヒが残っているのと、今回反対の足も立たなくなり
車に乗せるまでは車いすを使わないと動けず、
ベットの横に置いている簡易トイレに座るのも一苦労。

寝てばかりなので食欲もなく、体力も落ちていく。


意識も朦朧としていて、私が誰か分からないどころか
主人の名前も誰かも分からない状態・・・。

一時はどうしたものかと頭を毎日抱えていました。


ヘルパーさんやケアマネージャーさんの話だと、日に日に様子も悪くなるので
病院へ連れて行ってほしい・・・と連絡がありました。

義母は耳が遠い為、殆どの要件は我が家に連絡が来るようになっており
土曜に、掛かり付けのお医者さんへ連れて行くことにしました。



その結果、週3回の通院と点滴。
それと、入院中の薬に疑問点を発見!

入院中の薬は掛かり付けのお医者さんと同じ物を処方されており
同じ薬を飲んでいるはずだったのですが・・・・・・。


その中の一つに、6文字あるうちの頭3文字までが同じ名前の薬・・・
でも、掛かり付けの先生が出したものではなく、明らかに全く違う薬品名。

先生は消化剤を出していたのに、その薬は安定剤。

その薬を止めれば、徐々に回復してくるだろうとのことでした。

しかし入院中と退院後の2週間以上飲み続けていたので
それを止めたからと言ってすぐに良くなるわけなく
完全にその薬が抜けてしまうのに1~2週間要すると言われました。




私たちは3回の通院の内、1回だけを手伝いしましたが、
残りの2回は介護タクシーを頼んで
ケアマネージャーさんや義兄さんにお願いし、どうにか通院することが出来ました。



その間、義父は母の姿がないと、心配で呼ぶ。
夜中になるとトイレに行きたいと何度も起こしては出ないお小水のお世話。

日中はうるさいからと、テレビも付けることが出来ず
あまり聞こえない耳と自由が利かない腕、曲がった背中・・・
それにお三度の食事の支度。
義父は殆ど歯がないので、お粥を用意しおかずを不自由な手で細かく刻んだり
それはそれは大変な日々だったと思います。




そんな献身的な母の介護や病院の先生・とても気さくな看護師さん…
いつも面倒を見ててくださるヘルパーさん…
緻密に我が家にも連絡を取って、義父義母のことを気にかけてくださったケアマネージャさん…

そんな皆さんのおかげもあり義父の様子は
毎週行く度に、少しずつではありますが変化が見られ
前回よりも今回・今回よりも次・・・と良くなっていくようでした。

先生の話だと、ずっと寝てばかりだと、脳の刺激なく筋力も落ちていくばかり・・・。

それを回復するためにも外の空気を吸わせ、気分転換にも病院に来るように言われてました。


その甲斐あって、先週にはビールが飲みたい!と言い・・・



DSC01448.jpg段は一切飲まない義父が、
美味しそうにコップ半分だけ口にし
そのあとは気持ち良さそうに
コテ〜ンと眠っていました♪


先週の様子ではつかまり立ちも出来、
自分で簡易トイレに移り
最後まで自分で用を済ませ、
ズボンをあげてベットに移動し
横になるまでになっていたのでビックリ。





時にはベットの手すりを持って立ち、横に2~3歩移動する運動もしていました。


ここまでくれば、点滴もなしで、医院にも薬が切れるころに行けばよいことになり一安心。


今週からは車いすを使いながらではありますが、
週1度のデイサービスも利用する様になっています。

介護認定の度数も上がり、義母の分も含めて
週3回・午前と午後にヘルパーさんも来てくれるようになりました。


最初のころはキャンディ達を連れていくのも気が引けましたが
今では2ワンが行っても喜んでくれています。

DSC01452.jpg DSC01451.jpg




キャンディなんて、ちゃっかり義母に抱っこされたりご飯もらったり揺れるハート

この前は義父の寝ている上に乗っかって眠ろうとしているので
義父から『 重いからどいてくれ~ 』たらーっ(汗) と言われてましたよ。

キャンディは渋々ベットから降りてましたけど・・・あせあせ(飛び散る汗)


DSC00924.jpg
チョコも義母のベットに
座らせてもらってご機嫌!

只、ここでは熟睡も出来ないし
病院で点滴を打っている間は
エアコンを付けた車の中でひたすら
待っててもらわないといけないので
2ワンもそれなりに苦労したでしょうね。





9月、10月は主人の仕事が忙しく、土曜出勤の日が多いので
前のように毎週は行けなくなりますが、
とりあえずは次回は2週間後に顔を出す予定です。




では、最後に 義父の身に起こった怖い薬の話です。



掛かりつけ先生は入院中の病院に知り合いの先生がいるので
どうして違う薬を出したか?聞いてくださると言っていましたが
私たちも気にはなっていましたが、あえて結果は聞きませんでした。

先生が言うには、個人情報が含まれることや医療問題につながるので
果たしてどこまで教えてくれるか?とのことでした。


私たちは結果は先生に任せる事にしましたが、やはり気になるので
家に戻って薬を調べてみました。

すると、先生の出していたのは消化を助けるもの。

で、入院中に出されたのはてんかんによるけいれん発作を抑え
てんかんに伴って起こる精神神経症状を抑えるときにも使うようです。
または他の薬で効かないパーキンソン病の治療にも。


用法・用量ではてんかんの症状のひどい人が飲む量と同じで
それを2週間以上も飲んだことになる訳で・・・・・

副作用の欄には、眠気・運動力の低下・視覚の異常・無気力・・・・・など色々

この症状は義父の様子に全部当てはまりました。


道理でいつも寝てばかり…
手足の機能も衰え足腰が弱り立てなくなったのもその為?
私たちが誰か分からないのも・・・

入院して数日後に行った時は、私たちと会話も出来
少しですが冗談にも反応して笑っていましたが
退院の日に近付くと、目はうつろで言葉も少なくなっていました。
その後、退院して1週間後に行った時は、ろれつが回らず
あるものを思い出すのに時間がかかり、結局 『わからない・・・』と!

私たちの素人考えでは、今回の入院で筋力も落ち思考回路も衰えてボケが始まってしまった?
って思うことしかできませんでした。

掛かり付けの医院に行くまでは、再度の入院も考えていました。



この症状が一概にその薬のせい!とは言いませんし、
国の厚生労働省が所管する全国に百何箇所もある大病院なので
隅々まで管理も行き届いているでしょうし
そんな薬の処方ミスを犯すとは思えないと思いたいところですが
もしかしたら・・・?って思ってしまうのは私たちだけでしか?


現に掛かり付けの先生は、
『 この薬のせいだね。
  こんな薬を飲ませ続けると、誰だって変になっちゃうよ 』
 と言っていましたし

私の姉は昔病院に勤めていて、
今は老人介護に携わる仕事をしていますが、
この薬を熱中症の患者に飲ませるのはおかしい・・・
これと同じよな薬があるけど、ボケの酷い患者さんに
夜俳諧しないように少量飲ませることはあるけど・・・と言っていました。
これから元気に回復を目指していく患者さんには出さないだろうとのこと。


まだ調べていくと 調剤事故の項目に
間違えやすい医薬品名に、この2点薬の名前が挙げられていました。


さて、これは医療ミス?
それとも、入院中の病院では必要だった薬なのでしょうか?


入院した担当医の話では、
『 薬は入院前に飲んでいたものと同じものです・・・。』

確か退院するときに出してもらった2週間分の薬をもらう時も
『 以前飲んでた薬と同じですよ・・・』といわれたはず。


掛かり付けの医院は、入院設備もない小さな町医者です。
でも、長年義父母の具合を見てくれています。

看護師さん達も顔なじみで、
どの患者さんにもカルテなしで名前を一人一人呼ぶようなアットホームな医院。

しかし難しい病気になれば大きな病院のお世話にならなきゃならないけど、
やっぱり、自分のことを分かってくれている
掛かり付けのお医者さんって本当に大切なんだな~って思いました。


さぁて!

これを最後まで読んでくださった方は、今回の件どう判断されますか?







ニックネーム チョコ飴 at 09:32| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
義父様、だいぶ回復されたんですね!よかった〜
介護の大変さは分かるので、気になっていたのですが、ほんと良かったです^^
チョコ飴さんも毎週通いの介護、本当にお疲れ様でした。
でも途中は大変でしたね。さぞやご心配だったことと思います。
お薬の話、私は医療ミスだと思いますよ〜!
幸いにも今回は早く気づいて回復されたから良かったものの
命にも関わることですよね
こういう事があると、その病院で診察受けるのも不安になりますねぇ...
それにこういうことはどこでも起り得ることなんだなぁと思いました。
私たちも薬を処方される際は、薬の内容をしっかり確認することが必要ですね
Posted by momo at 2010年09月10日 16:26
いろいろと大変でしたね!
でも、よく薬の違いに気づきましたね!良かった。
間違い。。。で済まされる問題ではないと思いますが。。。
今回は途中で気づいたと言う事でラッキーでしたけど、
気づかずそのままだったらと思うと恐ろしい。
大きな病院なら安心というのと、その中の落とし穴みたいなものもあると思うんですよね。
ただ、患者の私たちって信じるしかないからね。
鵜呑みにしてしまうのはいけませんね。
Posted by りーmaman at 2010年09月15日 08:03
毎週、お疲れさまですね。
介護保険も金額的にやってくれることは限られてくるので大変だと思います。


病院勤めの私は…
医療ミスと思いますが、
薬の処方は今ではPCで行うので
(大病院ならなおさら)
医師の処方ミスというより薬剤師の読み違いミスの可能性が高いと…
思いました。
PCでの処方は継続処方なら新たに医師が薬剤名を入力しなくても
自動で前回の処方が表示されるので処方ボタンをクリックするだけになってるんですよね。

命にかかわることにならなくてよかったですが、眠りがちだったということですので
そのまま続けていると誤嚥性肺炎や床ずれとか命にかかわってくる合併症の危険があったのでかなりやばいミスだと思います。

可能であれば真実は追求した方がいいのではないですか?
Posted by しほ at 2010年09月17日 00:35
お久しぶりです。
ヤマトが手術していらい、やっと訪問が出来るようになってお邪魔したら・・・
おとうさま大変でしたね。
どう考えても・・・と思います。
大きな病院でも人間のやることですから。
Posted by rin at 2010年09月24日 15:23
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: 絵文字[必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。